OGIJIMA男木島

男木島の地図

男木島OGIJIMA

平地が少なく坂道が多い男木島。迷路のように入り組んだ独特の集落のほか、近年では夕陽のスポットとしても人気がある。

交通情報

島内にバスはなく、徒歩が主な移動手段になります。

手荷物預かり

男木港すぐの男木交流館にて手荷物預かりを行っています。 受付にて預かり(9:00-17:00 料金@500円※返却時に500円を返します。※中止日有り)

その他

車の乗り入れはご遠慮ください。

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観光

  • 男木島の魂

    男木島の魂

    島に上陸するとまず目に飛び込んでくるのが、スペインの現代芸術家ジャウメ・プレンサの作品「男木島の魂」。 貝殻をイメージした白い屋根に8つの言語の文字がデザインされている。 フェリー待合所でもある男木交流館として島のシンボルとなっている。

  • 男木島灯台

    男木島灯台

    1895(明治28)年に建てられた全国でも珍しい「総御影石造り」の美しい灯台。 灯台50選にも選ばれている。 灯台守を主人公とした映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地として有名。 全国の灯台や島の歴史などに関する「男木島灯台資料館」が隣接する。

  • 歩く方舟

    歩く方舟

    島の南端にある漁港に設置された山口啓介の作品。 旧約聖書に出てくるノアの方舟をモティーフとした立体アート。 海や空に溶け込む白と青の模様をした方舟が、海を渡ろうと歩くさまを視覚化しています。

  • 豊玉姫神社

    豊玉姫神社

    島一番のビュースポット。港にある大鳥居から神社までの参道が続く。 石段を振り返ると、そこには瀬戸内海の美しい風景が。 島に残る豊玉姫伝説ゆかりの場所で、島民からは「玉姫さん」と呼ばれ親しまれています。

  • 男木島 路地壁画プロジェクト wallalley

    男木島 路地壁画プロジェクト wallalley

    男木島の魅力の一つ、坂道の石段や石畳、曲がりくねった路地。 懐かしい気分に浸れます。 その魅力を引き出す眞壁陸二の「男木島 路地壁画プロジェクト wallalley」は、 島で集めた廃材などに風景のシルエットを描き、民家の外壁に設置した作品。

  • うろこ状に連なる家々

    うろこ状に連なる家々

    男木島は平地が少ない小さな島。日当たりの良い南西部の斜面に家屋が集中しています。 晴れた日にフェリーで島に入港すると、船上から、魚のうろこのように黒光りする屋根や壁が重なりあう、独特の風景を楽しめます。

  • タコ飯

    タコ飯

    男木島は漁師の島。島の名物は新鮮な魚介類。中でも一番の人気は「タコ」! タコつぼ漁師が営む民宿などで、タコ飯、タコの天ぷら、お好み焼きなど、さまざまなタコ料理が堪能できます。

  • 水仙郷

    水仙郷

    灯台から続く遊歩道の周りに一千万本以上もの「すいせん」の花畑が広がる。 毎年、1月下旬から3月上旬にかけて、島中が春の訪れを告げるすいせんの甘い香りで包まれます。

  • オンバ・ファクトリー

    オンバ・ファクトリー

    「オンバ」とは乳母車のこと。坂道や細い路地が多い男木島に住む女性の必需品。 そのオンバにペイントを施した楽しい作品。島民から愛され、親しまれています。 オンバ・ファクトリーにはカフェスペースもあります。

  • 青空を夢見て

    青空を夢見て

    マルチメディア作家の世界的先駆者、ブラジルのレジーナ・シルベイラの作品。 男木小・中学校の体育館の正面に、刺繍されたように見える雲と青い空を表現。 作者が島を訪れた際、強烈に感激した瀬戸内の青い空と光がイメージの源。

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宿泊・お食事処

  • 民宿 お食事処 円(まどか)

    民宿 お食事処 円(まどか)

    香川県高松市男木1925-2
    11:00~14:00(なくなり次第終了)
    定休日:水曜日

    087-873-0703

  • 漁師yado「民宿 さくら」

    漁師yado「民宿 さくら」

    香川県高松市男木町1番地
    定休日:不定休

    087-873-0515

  • 民宿 まりも荘

    民宿 まりも荘

    香川県高松市男木町127

    090-8283-9706

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その他

  • 男木島灯台キャンプ場

    男木島灯台キャンプ場

    香川県高松市男木町
    3月~6月/7月~8月(無休)
    9月~11月(日曜日・祝祭日)

    087-873-0001

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